Monday 12 March 2012

JL005便を最後にサムソナイト・スーツケースの廃棄処分

タイトルがやや大げさだが、このサムソナイトのスーツケースは長年使わないまま押し入れに眠っていた。それはフレームが歪み本体がひび割れ、キャスターが歪んでいるからだ。

修理する機会を逸したのであるが、新たに一回り大きなスーツケースを購入したことも影響している。購入したのは確か1988年9月だ。頻繁に使うようになったのは業務出張をするようになった90年後半からだろう。書類を入れるのでかなり重くなった。最後のフライトはJL005便、ニューヨークから成田の日本航空だろう、パナマからの帰路だ。


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