Sunday 3 January 2010

雪のタシケント-近所のドイツ教会

ソ連時代、ドイツ系住人がこの辺りに多かったのだろう、それゆえ教会が建てられたに違いない。若しくは、1966年のタシケント地震の際、復興支援でソ連領内のドイツ人が連れてこられそのまま定住させたれたのかも知れない。今は、ほとんど訪れる人がなく、しかし、覗くと中に管理人らしき人がいる。この近所、ポーランド教会もある。

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